熊沢パンキース03

2003年8月20日（水）〜8月27日（日）
大阪近鉄小劇場
前売5000円　当日5300円
※前売開始　2003年6月22日

【作･演出】
宮藤官九郎
【出演】
松尾スズキ/阿部サダヲ/宮崎吐夢/佐藤隆太/皆川猿時/荒川良々/少路勇介/宮藤官九郎/田辺誠一

【戯れ事】
「オイル」見にいったら、チラシがはいってた。それによると、ほとんど書下ろし新作のようになるそうだ。
そーなんだー、楽しみ。
なんつーか、松尾さんがねぇ、ウーマンリブに出る松尾さんって、久しぶりじゃない？　
つーか、自分、見たことないし。見たことないんだよ、ウーマンリブに出る松尾さん！　
wowwowの特集を見た後じゃ、なんか照れ臭いけど、早いとこ宮藤芝居に出る松尾さんを拝んでみたいです。
それにつけても、このメンツの中にはいると、田辺誠一、さわやかに浮いとる。
（5/21記）

いよいよ、その全貌が明らかにされた、二年ぶりのウーマンリブ。
出演者の中に、田辺誠一氏がいるのはわたしの目の錯覚だろうかー！！！！！
ってぐらい笑劇……いや、衝撃なんすけど。宮藤さん、よくやった。
わたしの中での田辺氏と言えば、ガラスの仮面の紫のバラの人なんですけど、世間一般ではどうなんだろう。
なんだかもう、これだけで果てしなく楽しみっす。
宮藤かん、いつかそのうち、演劇界から旅立ってしまいそうな気がしてならないので、見れるうちに宮藤芝居を見ておこうじゃないか。
また、チケ取りは大変そうだけどね……
（4/23記）

あわわ。未定だらけだけど、一応、この御破産も終わったことだし、この作品が最新作との位置づけ（でも、ウーマンリブ）なので、新作リストトップに書いておきます。
早いとこ、詳細データが出るといいんだけどー。
自分がまだ宮藤さんにさほど興味がなかった時代、ウーマンリブを見にいこうとも思わなかった時代のことを考えると、身悶えするほど悔しいっす！　
木更津キャッツアイのヒントになったと言われる作品の上演。みなさま、チケゲットだぜ。
（2/ 28記）