鉄男 THE BULLET MAN

長らく続いた「鉄男祭り」もひとまず終結？
フィナーレは「鉄男 THE BULLET MAN・コミック版」です。
10月24日全国一斉発売。
塚本晋也×深谷陽対談も収録、お買い得です。
買わねば。(2011/11/06)

ついに！
全米公開！
ｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
ニューヨーク(IFC Center劇場)先行上映。
シカゴ(Music Box劇場)、デトロイト(Burton Theatre)、デンバー(Denver Film Society)、
シアトル(Central Cinema)、ボストン(Coolidge Corner劇場)、クリーブランド(Cedar Lee劇場)、
ロサンジェルス等10大都市での公開が決定しているそうです。
ソースは公式サイト
米国版鉄男のオファーから18年。
形は少し違えど、米国版鉄男がついに米国本土上陸です。
感慨深いです。2010年はまさにTETSUO Yearでしたね。(2010/12/21)

鉄男20周年はまだまだ熱い！
日本が世界に誇るもの、それはTukamoto's Movie & Comic！
というわけなのか、どうだか知らないけども、
コミックビームからコミカライズが登場。
作画は塚本監督とも縁が深い、深谷陽氏。(2010/12/01)

まだまだ続く鉄男祭り！
各地で塚本監督のティーチイン&舞台挨拶が開催。
テアトル新宿（トークショー）
6月5日(土）21：20の回　上映終了後
京都シネマ（ティーチイン）
6月4日（金）16:55の回　上映終了後
　　　　　　 18:35の回　上映終了後
名古屋シネマスコーレ（舞台挨拶）
6月5日（土）　12:00の回　上映終了後
梅田ブルク7（ティーチイン&舞台挨拶）
6月6日（日）13:10の回　上映終了後
シネマート心斎橋（ティーチイン&舞台挨拶）
6月6日（日）16:20の回　上映前
更に、大阪扇町ボダイジュカフェにて、鉄男写真展開催！
関西塚本ファンは集え！
いや、実際、生で監督に会えるチャンスって少ないと思うので、
ぜひぜひ生塚本を体験してみていただきたい。
しかし、このスケってすごい。
新幹線で行ったりきたり……監督ファイト☆（2010/06/06）

いよいよ日本公開！
初日舞台挨拶にも参加してきまして、テンション↑↑です。
鉄男3は完成までに17年かかって、嘘つき呼ばわりされたので、鉄男4については何も言わないそうです。
一部では、もう終わりって言ってたけど、どうなのかな。
デニーロを敵の親方にして、鉄男をヘリで吊って飛ばしたいと構想も語っておられましたが、
ホントになったら面白いけどなぁ。
米国配給も決定したそうで、実に喜ばしい。
そして、大阪ではコスプレ鉄男が登場したそうで。
鉄男祭りはまだまだ続く……そうですよ。(2010/05/22)

初日舞台挨拶決定！
5月15日より、渋谷シネマライズで発売です。
登壇予定者→塚本晋也監督/エリック・ボシック/桃生亜希子/中村優子
14日にシネマライズの前を通りかかりましたが、鉄男の看板がかかっていて、なかなかいい感じでした。
読売新聞夕刊の映画欄にも大きく取り上げられていて、いよいよ！感が強くなってきましたね〜〜！
そして、なぜか「フライデー」にも監督インタビューが載ってるらしい……
なぜフライデー？
記念に買っておくべきか。(2010/05/16)

トライベッカ映画祭で熱狂をもって迎えられたと、速報記事が配信されてますね。
当然！
と、まったく関係のないのに、ニヤニヤしてしまうワタクシでございますが、
上映後行われたファンミーティングで、nine inch nailsがエンディングテーマを提供することが発表されました。
NIN大好き！
まあ、石川忠さん好きな人は大抵NINも好きでしょうけど、自分も大好きなので嬉しい。
また一つ、楽しみが増えました。(2010/04/25)

というわけで、続々と決まっているTETSUO関連でございます。
トライベッカ映画祭正式出品決定！
4月25日に上映されるそうです。
そんでもって、DVD BOOKですよ！！！
これは、市販DVDよりも10分長い未公開バージョンであり、
塚本監督があえて封印していたFIRST CUTなのだそう。
塚本マニアならば、ぜっっっっったいに欲しい。
今すぐ予約だ。
更に4月10日から前売り券発売。
4月24日から、一部映画館で特典付き前売りも発売されるので、
こちらも要チェック。
そして、塚本全作品一挙公開という暴挙！
行きたいけど、田舎者に優しくないレイトショーですかあ……(2010/04/11)

というわけで、日本公開日が発表されました。
いやった〜〜〜！！！
5月22日です。
まあ、どうせ毎度のことながら、初日舞台挨拶など行けないので(チケが取れない)
一段落ついた頃にでも、ゆっくり鑑賞させていただきます。
ああああああ、たーのーしーみ〜〜。
公式twitterも出来たみたいなので、
こちらにアクセスするのも良いと思われます。(2010/03/27)

つつがなく、ヴェネチア映画祭で上映されました。
上映前には主演のエリックとともに、フォトセッションあり。
いやあ、なんか新聞とかテレビとか(あ、日本のね)取り上げられていて、
さすがデカイ映画祭は違うなあと思いましたよ。
これで、日本での公開される時も、少しは上映館増えるかなあ。
しっかし、有名映画祭に出た作品だから！
と普通の人がいそいそと映画館までやってきたとしたら……
その場できっとファンになっちゃうよ！
なるか、なるといいな、塚本監督作品は本当に素敵なんですよ、ええ。
いや、冗談じゃなく。（2009/09/06）

ついに製作発表！
米国サンディエゴの世界最大のコミック&ポップカルチャーの祭典「Comic-Con2009」にて、
詳細が明らかにされました。
つーか、本当にリメイクだったんですね。
個人的には、トモロヲさんで空飛ぶ鉄男を見てみたかったけど、
まあ……時間には誰も勝てないということなのか。
まず北米で公開、ついで日本に来る模様。
つーか、Comic-Conで上映されたらしいんですけど！
ひどいわ〜〜〜日本にだって、待ってるファンはいっぱいいるんですよ、監督。
なんにせよ、すっげー楽しみです。(2009/07/24)

追記・
オーディションサイトに大まかなアラスジが書いてありました。
それによると、主人公は近未来の東京に住むハーフの男。
日本人妻の間には可愛い盛りの一人息子。
幸福な家庭に唯一影を落すのは、アパートの一室で何やら研究している父の存在。
そんなある日、息子は誰かに轢き殺されてしまう。
そして、その犯人は主人公をもつけ狙う。
怒りにすべてを任せた時、主人公の体は鋼の武器へと変貌するのだ……
って、あれ……？？？
これは、まぎれもなく「鉄男２」では……？
リメイク？
セルフオマージュ？
いや、そんな言葉があるかどうかは知らんが、大まかなアラスジは同じような気がするなあ。
なんにせよ、「鉄男」は塚本監督の原点であることは確かなので、
ここらあたりで、原点回帰、な塚本作品に期待だ！(2008/02/10)

「悪夢探偵２」の続報がねぇなあと思いつつ、検索かけてたらこの情報にぶち当たってびっくり。
もう、新作ですか、監督！
うきゃー、すっげぇ嬉しいんですけど。
仮題は「踊る男？」
「BULLET BALLET」との関連性は？
近未来の東京を舞台に繰り広げられる新感覚のサスペンス。
新感覚という言葉は、自分はあんまり信用してないんだけど（笑）でも、
監督の新しい世界が見れたら、それは嬉しい。
「都市と人間」テーマも久しぶり？
しかし、募集キャストが白人またはハーフの男性というのが気になる。
どんな近未来東京だあ！(2008/01/23)