HAZE-Original Long Version
限界破裂
【出演】
塚本晋也
藤井かほり
村瀬貴洋
神高貴宏
辻岡正人
さいとう真央
【製作・監督・脚本・撮影監督・美術監督・編集】塚本晋也
【プロデューサー】塚本晋也・川原伸一
【音楽】石川忠
【助監督】小出健・安倍雄二
【撮影】志田貴之
【照明】吉田恵輔
【メイク・制作】福山秀美
【スチール】天満眞也
【録音】小原善哉
【音響効果】北田雅也
【人体造型】織田尚
【スチール】天満眞也
【合成】井上裕一
【録音】加藤大和
【制作協力】チョンジュ国際映画祭
2006年3月4日公開
渋谷ライズX
全国順次公開予定
第58回ロカルノ国際映画祭正式出品
第43回ニューヨーク映画祭招待
第34回モントリオール国際映画祭招待
関連商品
DVD「HAZE-Original Long Version 」
2006/09/29発売
ロビー販売物
パンフレット兼ポスター 500円
（シネマライズサイトには「作品解説 400円」もあると書いてあったが、実際には売ってなかった。）
関連イベント
2006/04/08
第20回高崎映画祭
「HAZE」上映時に塚本監督の舞台挨拶あり
2006/03/11〜04/21
HAZE公開記念塚本映画特別上映ーとかげと蛇と哀とエロスー
シネマート六本木にて開催
＜上映スケジュール＞
03/11〜03/17 六月の蛇＋ベネチア映画祭日記
03/18〜03/24 ヴィタール
03/25〜03/31 バレット・バレエ＋BBミュージッククリップ
（03/25 和田聡宏ゲスト出演）
04/01〜4/7 鉄男＋普通サイズの怪人
（04/01 小島秀夫ゲスト出演）
04/08〜04/14 双生児
04/15〜04/21 とかげ
（04/15 りょうさん・塚本晋也監督ゲスト出演）
2006/03/03
「ひな祭だ！ 塚本だ！」
渋谷ライズＸにて、先行記念オールナイト
塚本監督によるティーチインあり
2月25日より前売開始 3000円
【出演】塚本晋也・藤井かほり
2006/02/15〜
HAZE公開記念・塚本晋也「闇と恐怖」の世界
青山ブックセンター六本木店にて開催
HAZEで使われた手足を展示
塚本監督お勧めのブックフェア「恐怖！密室シリーズ」開催
本フェチには嬉しい企画かも。
塚本監督が選ぶ「恐怖密室もの」のブックフェア。
今までの塚本作品関連グッズの販売もあるそうです。
2006/02/22〜
HAZE公開記念・塚本晋也の世界 爆音 快感 恐怖を舐めろ
タワーレコード新宿店にて開催
「HAZE」とパンクミュージックコーナー特設。
10階ＤＶＤ売り場で開催されているので、ご注意。
HAZEの前売チケも売っているので、今から見る人は行ってみるのも良いのでは？
上映館
2006/07/08 京都シネマ
2006/07/05 伏見ミリオン座
2006/06/24〜 大阪物園前シネフェスタ4
2006/06/09 まつもと市民芸術館 小ホール
2006/05/20〜 新潟シネウィンド
2006/05/13〜 金沢シネモンド
2006/04/29〜 名古屋センチュリーシネマ
2006/04/29〜 札幌シアターキノ
2006/04/08〜 仙台フォーラム
2006/04/08 高崎シティギャラリー
2006/07/05 伏見ミリオン座
2006/06/24〜 大阪物園前シネフェスタ4
2006/06/09 まつもと市民芸術館 小ホール
2006/05/20〜 新潟シネウィンド
2006/05/13〜 金沢シネモンド
2006/04/29〜 名古屋センチュリーシネマ
2006/04/29〜 札幌シアターキノ
2006/04/08〜 仙台フォーラム
2006/04/08 高崎シティギャラリー
関連イベントも続々決定！
田舎者には行きづらいとこも多々あるのですが、
都会の住人はぜひ参加を！
しかし、新宿タワレコ……前売り券売ってないんですけど！
うぇぇぇぇぇぇ？
対応してくれた店員がすっげー態度悪くて、
いや、ちゃんと仕事は遂行してるんだろうけど、
でも、自分が上司だったら叱りとばすね絶対っつーぐらいの態度で、
今後一切、新宿タワレコで買い物はしない！と心に決めましたよ。
イベント開催するんなら、末端の人間にまでちゃんと浸透させてくれ。
ぶんぶん。
いやまさに、このエピソードもhazeには相応しいかもしれませんが……
塚本晋也監督、待望の新作は究極の痛みと恐怖の物語。
閉じ込められた男の恐怖と狂気を追体験する。
いや、そのまま実体験する。
2005年8月にロカルノ国際映画祭コンペティション部門で
初公開されたのを皮切りに、
各国映画祭で絶賛上映され、
ついに06年日本での上映である。
個人的には、塚本晋也主演の塚本映画が一番好きだと認識した05年だったので、
再び、塚本晋也主演の塚本映画が観れることは至上の喜びである。
映画ファンの方のブログには、画像付きで解説が載っているので、
興味のある方は要検索。
田舎者には行きづらいとこも多々あるのですが、
都会の住人はぜひ参加を！
しかし、新宿タワレコ……前売り券売ってないんですけど！
うぇぇぇぇぇぇ？
対応してくれた店員がすっげー態度悪くて、
いや、ちゃんと仕事は遂行してるんだろうけど、
でも、自分が上司だったら叱りとばすね絶対っつーぐらいの態度で、
今後一切、新宿タワレコで買い物はしない！と心に決めましたよ。
イベント開催するんなら、末端の人間にまでちゃんと浸透させてくれ。
ぶんぶん。
いやまさに、このエピソードもhazeには相応しいかもしれませんが……
塚本晋也監督、待望の新作は究極の痛みと恐怖の物語。
閉じ込められた男の恐怖と狂気を追体験する。
いや、そのまま実体験する。
2005年8月にロカルノ国際映画祭コンペティション部門で
初公開されたのを皮切りに、
各国映画祭で絶賛上映され、
ついに06年日本での上映である。
個人的には、塚本晋也主演の塚本映画が一番好きだと認識した05年だったので、
再び、塚本晋也主演の塚本映画が観れることは至上の喜びである。
映画ファンの方のブログには、画像付きで解説が載っているので、
興味のある方は要検索。