映画

今や、原作付きを撮らせれば右に出るものはいないとまで言われる監督。自社企画は正直微妙という評判。(いや、私は好きですよ、スシ王子！)
人情ものからホラー、伝奇、冒険活劇SF、コメディ、シリアスなんでもこなす。
最新作は「ゲネプロ★7」

単発ドラマ他

連続ドラマよりは縛りが緩いのか、自社企画もけっこうやってる単発ドラマ。
自分的には、やはり「四谷くんと大塚くん」は外せません。
あらゆる意味で破壊力抜群の、ものすごいドラマでした。
バラエティ、ノンファクションも増えてきました。
最新作は「アレク氏2021」

堤監督の名前を不動にしたものはやはり「ケイゾク」
「ハルモニア」の静謐な美しさも忘れることはできません。
世間的にはやはり「愛なんかいらねぇよ、夏」が印象深いのかな。
最近、あまり連ドラやってくれないのが、ちょっと残念。
最新作は「ノッキンオン・ロックドドア」

実は、CDデビューもしていた監督。ライブハウスにたどり着けなかったあの日のことは、今でもいい思い出です。ちっ。
tutumi's linkという劇団も主宰。公演がいつも、年末年始なのでなかなか行けないのが、悩みの種です。
最新作は「巌流島」